故宮または紫禁城2

 紫禁城のいたる所に大きな甕があります。

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 成人男性の目の高さくらいまである銅製の甕には、防火用の水が入れてあります。北京の厳しい冬でも凍結しないように、支石は空洞になっていて厳冬期には炭を入れているのだそうです。



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 紫禁城が清朝のものとなると殿閣の扁額に満州文字が併記されています。
 ただし文字は満州文字でも、漢語の音訳だということです。



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 日時計
 生憎の曇天で影が出ていません。太陽がなければ、石を貫くただの棒……^^;
^O^/
遊びに来てくださって、ありがとう

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# by H_with_the_wind | 2017-07-06 23:59 | 北京2017 | Comments(0)

故宮または紫禁城1

 1406年 明の成祖永楽帝が元朝の宮殿を改築。
 1421年 北京遷都により宮殿となる。

 東西 750m
 南北 960m
 面積 72万㎡
 間数 9,000室

 城壁 高さ 10.5m
    基部の幅 8.6m
    上部の幅 6.66m
 周囲を幅52mの筒子河が巡る


 現在、故宮博物院へは、南面に位置する世界最大ともいわれる城門「午門」のみが入口として使用されています。
 まず、午門から入場して「外朝」「内廷」と北上、神武門から出場する中央部ルートです。
 ※写真はひとつの記事に1葉にしようと心がけてきましたが、旅の備忘録にしたいと思うとどうしても削れません^^; ご容赦ください。


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天安門を過ぎ、午門を望む
チケット売り場ではパスポートを提示
お洒落なカフェ、飲み物やスナックを商う屋台に海外や中国の各地方からの観光客が集う



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午門のアーチの向こうに外朝への入口太和門



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太和殿
紫禁城の中心となる正殿
3つの階段のうち中央の彫刻が施された階段は皇帝のみが使用できる


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遠く紫禁城の北側にある景山公園の万春亭が霞む
景山公園から見る紫禁城の風景は圧巻



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交泰殿内の玉座
「無為」の額は、康熙帝によるもの




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名残惜しく紫禁城を振り返れば神武門
^O^/

遊びに来てくださって、ありがとう

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# by H_with_the_wind | 2017-07-05 23:59 | 北京2017 | Comments(0)